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食育と食の安全性

今の食育が問われる時代、食べ物が溢れることで、食をめぐる問題も溢れそうなのです。食の安全性には、鳥インフルエンザ、BSE、農薬、遺伝子組み換え、水銀などなど。安全とは一体なんなんでしょうか。目の前にある食材が、私たちは本当に安全かどうかなんてことは分かりませんし、いずれにしろ避けて通れそうにありません。選ぶ基準が、大きさだったり、値段だったりとこだわったとして、安全に国産かどうかぐらいでこだわっている人はなかなか少ない気がします。ですので、神経質にあまりならないようにしましょう。

コレステロール以上に、食品添加物は悪者扱いされています。私たちの食事は、もしも食品添加物がなかったら非常につまらないものになっていたかもしれません。便利な、冷凍食品やインスタント食品というものがあるのは、逆に言うと食品添加物のおかげなのです。いい匂いがするのも、おいしいと感じるのも、栄養価が高いのも、長く保存できるのも食品添加物のおかげといえるのです。とても厳しい審査を合格しないと食品添加物は、使うことができませんし、もしも使用することができたとしてもきっちり使用量が決められています。

さほど食育にも問題ないと、安全性から見てもいえるのでそこまで警戒しなくても大丈夫かもしれません。しかし、害は体にないといっても体に必要なものではありませんので、摂る量としては少ないほうがもちろんいいでしょう。狂牛病が騒がれていますね。BSEと呼ばれる牛海綿状脳症についてです。スポンジみたいな状態に牛の脳がなって、変な行動をとる病気で、狂牛病にかかった牛を人間が食べると感染します。触ったりとか、空気を伝ってとかでは感染しないようです。感染すると治療法が見つかってないので死に至ります。国産、輸入品に問わず流通している牛肉は安全のようです。

ちなみに日本で狂牛病は5頭見つかっています。これ以上、食育の安全性を守る為にも狂牛病の牛が増えないことを祈るばかりですね。それから鳥インフルエンザもあります。まず、インフルエンザという時点で第一にプンプン危険な香りがしますね。ヒトのインフルエンザウイルスとは異なるみたいで、鳥たちが感染すると大量にバッタバッタと死んでいきます。

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