食育について教えることに朝食があります。有害だとも重要だとも、朝食は言われています。意見が専門家の間で真っ二つに分かれるのですが、どちらもおそらく間違っていないのでしょう。自分は食べないほうがよいのか、食べたほうがよいのかをはっきりさせましょう。しっかり朝食を食べるようになってから調子が良くなったという人もいれば、体が朝食を抜くことによって軽くなった、または集中力が増したという人もいます。直接感じる事ができるのは自分だけです。周りが何と言おうと関係ないのですが、食育に関してはとても重要なことであるのです。
それでは、朝食をどうして食べないのでしょうか?朝食を食べる時間があるなら眠りたいという気持ちは痛いほどに共感出来ます。夜食や夕食が遅いから、朝はとくに食欲がわかないという人もいらっしゃるでしょう。食欲が朝にもわく人の方がめずらしいことですので安心してください。寝る前の3時間前からは、食べないほうがいいでしょう。それがどうしても無理であれば、何か軽めに食べるか、食べないかのどちらかでしょうね。朝はとにかく忙しいのだという人の気持ちは分かります。では、もう少し早く寝て早く起きることはどうでしょう。
逆に、朝食を何故食べなくてはいけないのでしょうか?朝食を食べると、低下した体温が上昇して、身体を起こすためので身体も温まります。また脳の温度も同時に上昇し、活性化して身体が目覚めるのです。活動エネルギーを昼まで送るため、エネルギーが食べないと送れませんので身体が重く感じて、疲れやすくもなります。脳は、私たちが寝ている間も脳にエネルギーを送るために活動しています。コンビニのように24時間フル活動ですので、エネルギーが朝起きるころには残ってないのです。
脳にエネルギーを送ることが、朝食を食べないと出来ませんから、集中もできないのです。集中できないということは仕事や勉強に支障がでるということです。こうしたことを勉強を通じて学校で食育としても教えているのです。朝食を食べない生徒ほど、現に、成績と学習意欲が低下することが証明されているのです。